まずは、お電話(TEL:0744-46-1961)、E-mail(info@sakuragroup.net)、もしくはお問い合わせフォームより、ご連絡ください。担当よりお客様のご希望、問題点、ご不明点などを確認させていただき、詳細な打ち合わせをさせていただきます。
さくらグループでは、個人さまも多数お引き受けしております。ご予算に見合った形での、ご提案もさせていただいており、出来る限りのバックアップもさせていただきますのでお気軽にお問い合わせください。
メールやお電話などで、しっかりと連絡を取りながら、コミュニケーションを取る事で、よりよいデザイン制作が行えます。過去にもいくつも、近郊以外のお仕事もさせて頂いております。なるべくお会いさせていただき、直接コミュニケーションを図る事で、よりよい制作が出来ると考えております。可能な範囲で直接お会いして、お打ち合わせをさせていただきます。安心してご依頼下さい。
載せたい内容だけ決まっているが、イメージや考えがまだまとまっておらず、相談したいというお客さまも多数いらっしゃいます。さくらグループでは、様々な角度からキャンペーンの企画やアピール方法などの提案もさせていただいております。もちろん相談無料でさせていただいておりますので、お気軽にご相談ください。
はい、大丈夫です。画像や素材などはこちらでもご用意できます。ですが、画像によっては、有料のものもございますので、その際は別途料金がかかります。お客さまの写真等もさくらグループで撮影に伺うことも可能です。必要な編集はこちらで行いますので、ご安心ください。
お客さまによっては、ロゴなどデータをお持ちでなく、名刺などの紙に印刷された状態でしかお持ちでないお客さま、さらには紙自体が古びてボロボロになってしまったというお客さまもいらっしゃいます。さくらグループでは、最高の状態で印刷できるよう、古くなった紙からデータをスキャニングしてトレース作業もさせていただいております。だから、ネオン・写真状態のロゴなど一部を除き、大きなサイズのポスターなどの印刷物にもきれいに出力することが可能です。
まず、画素数とは(画像の幅のピクセル数×高さのピクセル数)になります。例えば幅1600ピクセル高さ1200ピクセルの画像の場合、192万画素ということになります。そして、A1ポスターなどの大きな紙全面に写真をご使用になりたい場合は、最低でも2400万画素必要になってきます。お持ちの画像の確認方法は、確認したい画像ファイルを右クリックし、表示されるメニューより[プロパティ]をクリックし、プロパティ画面で[詳細]タブをクリックしてピクセル数を掛け合わせ確認します。
製品は右図の赤破線のサイズで仕上げられますが、作業の際に僅かなズレが生じるため、ズレても白地が出ないように外トンボまで絵柄を続けてかなければなりません。右図の左側のような白地の場合は、ズレても支障はないですが、右側のように、背景などに色や絵柄がある場合は最小でも3mmの塗り足しが必要となり、データ作成段階であらかじめ塗り足し部分を作成しておきます。
プリントされた紙の状態での入稿となりますと、こちらでスキャニングで取り込ませていただくことになります。その際、ゴミ、文字つぶれ、写真ぼやけ、劣化等どうしても避けられない状態になってきてしまいますので、よほど手書きの手作り感を演出されたいというお客さま以外にはお勧めしておりません。また、手作り感を演出した手書きでのチラシ・フライヤー等もデザイン可能ですのでお気軽にご相談ください。
本来、オフセット印刷用データを作成するために作られたソフトではないので、色調、レイアウト崩れ、画像がぼやけるなど思わぬ不具合になりかねません。さくらグループではお持ち込みいただいたデータを元に印刷用に作り替えもさせていただいております。お気軽にご相談ください。
「コート紙」とは、オフセット印刷で最も多様される紙で、表面のツルッとしたツヤのあるタイプの紙です。写真等が鮮やかに発色し、紙面全体が華やかに印刷される傾向があります。一方、「マット紙」とは、コート紙に比べツヤを抑えたタイプで、仕上がりが落ち着いた印象になる傾向が強く、特に厚手のタイプを使えば高級感や上質感を表現するのに適しています。新聞折込チラシの場合、コート53kgがコストと仕上がりのバランスから、もっともポピュラーで多く使用されています。保存性を求める2つ折のパンフレット等の場合は、厚手の用紙がよく使用されます。
制作物により、最小ロットは違いますが、最小ロット以下でご注文いただいた場合、最小ロット価格での請求となりますのでご了承ください。
全国新聞折込手配もします。新聞折込する際の折込枚数や印刷サイズ、折込時期などについて遠慮なくお電話又はご来社にてご相談下さい。お客様のご業種・立地・予定されている商圏・ご予算・キャンペーン内容等をお伺いしたうえで、最適な印刷枚数・折込枚数・折込曜日等を、参考程度ですがアドバイスさせていただきます。
新聞に折込まれているチラシで全体の約6割強がB4サイズです。ついでB3サイズ(2つ折のもの)が全体の約3割、ついでB2サイズ(4つ折のもの)、B5サイズ(B4の半分のサイズ)がそれぞれ数パーセントずつと続き、合計してほぼ100%となります。費用対効果のバランスを考えるとB4サイズが最もおすすめと言えます。なお、実際に折込されているB4チラシと規格のB4用紙を比べると周囲の余白分だけ折込チラシの方が大きくなっていますが、これがチラシサイズのB4と言われるものです。A4・A3などのA判印刷物が新聞折込で一般的でないのは、「新聞自体のサイズの関係」と「折込料金の設定の関係(A4と、一回り大きなサイズのB4が同じ折込料金)」等に起因するものです。又、近年、特にチラシの多色化が進み、8割近くがカラーチラシになっています。各広告主が長年様々なチラシを投函した結果、費用対効果のベストバランスがB4のカラー印刷であったという説もあります。もちろん各業種によって特有の出稿パターンというのがありますので、まずはたくさんの折込チラシの現物をご覧頂き研究されることをおすすめします。もちろんお電話又はご来社頂ければアドバイスもさせていただきます。
前回のデータそのままのご注文でしたら制作費無料にてすぐに工場に印刷に回すことが可能です。日付変更など以前のデータから修正が必要になる場合、修正の度合いに応じて修正料が必要になる場合がございます。修正でき次第、お客さまに確認いただき最終校了後、工場にて印刷工程に入ります。
送り主を印刷会社(デザイン会社)様のお名前で直送させていただくことも可能です。その際、納品書・請求書は印刷会社(デザイン会社)様宛に別送させていただきますので安心してお申し付けください。
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