さくらウェブ・S design・さくらマーケティングの3ブランドを展開する関西・奈良拠点のさくらグループ

スマートフォンユーザーおよびタブレット端末ユーザーにおけるインターネット利用状況を調査している株式会社ビデオリサーチインタラクティブの結果によると、15～69歳のPCインターネットユーザーでのスマートフォンの個人所有率は、全体で40.2%を示し、前回調査（2012年8月）時点から5.5ポイント増加しています。今後の予想では、来年には全人口を母数にした普及率でも過半に達する見込みです。これらの点からも今後、確実にスマートフォンサイトが必要不可欠となってきます。さくらグループでは最適かつ効果的なスマートフォンサイト制作を提案し、お客様の獲得機会を拡大し、売上・コンバージョン率アップにつなげていきます。スマートフォンサイトは、iphone、android、WindowsPhoneなどと幅広い端末に対応し、携帯サイトは、3キャリアの公式サイトや、キャリアのサイトなどを多数構築しております。お客さま自身も経験があるかと思いますが、PCサイトをスマートフォンで見た際に、文字の大きさやコンテンツなどの影響で非常に見づらくて使いにくいサイトが多々見受けられ、やはりスマートフォンに対応していないと非常に見づらく、インターネットユーザーもサイトを離れてしまうという可能性が大いにありえます。せっかくアクセスして訪問いただいたお客さまへのアプローチの機会を失う可能性があるといった部分はしっかりと対応しておいて間違いはありません。スマートフォンサイトを制作し、多くのユーザーに対応をする事で、アプローチの機会、新規顧客の開拓や売上アップなどが見込めます。今後さらにスマートフォン所持人口が増え、この傾向がより顕著になってくると多くのお客さまが理解し、スマートフォンサイトへの対応を相談ご注文される企業さまも益々増加傾向にあります。ご検討中の企業さまはぜひ一度お問い合わせください。